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Kaita City Life 海田市生活

次はどこ走ろうか

ロードバイクを組んで2ケ月 ~ 買って良かったWilier GTR ~ (2)

     

乗り心地はWilier。

山登り編

登坂性能とかいうと偉そうですがフレームの反応がどうこうとか剛性がナントカという高尚な事は分かりません。単に軽さの話です。炭素繊維は軽いです。CrMoは重い。

スピードの乗りの良さ

ダッシュ掛けたりする事はまず無いですがCarreraの方がWilierよりダッシュは効きそうです。まあ、乗り心地が良いって事からも自然かもしれません。

山を下った時はWilierが安定していてスピードを維持して楽に下れました。

でも車体の差かどうかは良く分からないです。ヘッドパーツも別ですし、今回が今までで一番ヘッドパーツを上手に締める事が出来たからって気もします。

ヘッドパーツを締めるのはイチイチやり直しになるから難しいです。

両手離ししてバランスが取りやすくて下りでフロントブレーキを強めに掛けてもガタガタしない様にするのは難しいです。

お財布編

値段もどういう買い方をしたかだけの話です。

GIOSのAMPIOは店頭試乗に使ったやつが箱詰めして倉庫においてあるからas isで良ければ5.7万だよって事です。

GIANTのTCRは中古で77700円という冗談半分の値付でした。

Carrera Nitro SLとWilier GTRはcycling expressだと同じ値段、10万少し切る位で出ていました。

でも僕がtwopedalでCarreraを買った時は13.6万で出ていたって話です。

話それて、見ないで自転車を買うって事の意味について

ちょっと話がそれて通販で自転車を買うって事について。

AMPIOについて、自転車屋は売る時に「今の状態のままなら」と言っていたし、一応走りましたからOKです。ただ、インナーローの調整が当時のボクのスキルでは上手く行きませんでした。

インナーローでチリチリ音がして、音がしないようにするとアウター・ローでチェーンが落ち着いてくれません。隣の歯に落ちてしまいます。

差し当たりアウター・ローでチェーンが落ちないように調整して、インナーローは使わない事にするっていういい加減な考えで乗り始めました。

この時に自転車屋に問い合わせをして、週末に高井戸まで自転車持って行けば良かったんですね、きっと。

ある日の会社帰りに座間の谷戸山公園の前を走っている時にチリチリチリという音の後にガチャガチャと大きな音。見るとリアディレーラーが巻き込まれています。

六角レンチでリアディレーラーを外し、自転車にまたがりケンケンで進み帰宅しました。

店頭で調整具合を見せてもらう様な買い方なら、少なくともこんな事は起きません。自分で自転車をチェックするスキルがないと通販なんかで自転車を買えないって事です。

もちろん自転車屋にクレームは入れていません。「試乗から直接倉庫行きで今の状態は見ていない」とハッキリ言っていましたから。

あさひのつもりがケルビムで修理してもらう羽目に

翌日R246沿いのあさひの厚木店に持ち込んだんですが若い店員はリアエンドの曲がり具合にビビッてしまいました。

曰く「ウチじゃあ直せないです、火入れすれば出来るかもしれないですけどウチにはないので」とお手上げ宣言。

更に「町田海道沿いにケルビムってあるんですよ、そこなら出来るかもしれないので相談してみては如何でしょうか」との事。

週末に改めてCherubimに向いました。オーダーで食ってる自転車屋さんが安い完成車の面倒なんて見るの?と思いながら店に入りました。

店員さんは自分が作業していたフレームからパッと離れて「どうしましたか」と聞きに来ました。

事情を聞きながらフレームを見た彼は「これくらいは大丈夫です、普通に直せます、このパイプはそれ位大丈夫ですから」というと直ぐに作業に取り掛かってくれました。

やっぱり普段から自分で色々なパイプをバチバチ溶接したりグイグイ曲げている人とあさひの店員では違うって事なんでしょうね。

ものの10分で終了。

治具でチェックして店にあるホイールをはめて最終確認。

「大丈夫なはずですけどディレーラー付けてみておかしかったらまた持ってきてください」「量産車でこの位のグレードだとネジの切り方が雑でしっくりこない事が時々ありますから」との事でした。

2000円位だった気がします。

CS-6500とRD-5600の組み合わせで普通に変速しています。スポークと擦ってチリチリなんてモチロン言わないしチェーン落ちもしません。

まあ、ボクの整備ですから音も無く一瞬で変速するなんてレベルではないですけれどチャッチャッとは変速します。

ボクの妹は町田市在住なんですがCherubimについては「あそこは町の自転車屋サンの役割もこなそうって考えだよ」と言っています。

彼女は駐輪場に置きっ放しでタイヤが駄目になってしまった息子の自転車を持ち込んでタイヤとチューブ交換を頼んでいました。

フレームビルダーにほったらかしの自転車を持ち込む主婦感覚って凄いなと妹ながら驚きました。

同じ通り沿いにある某スポーツバイク店の方が他所で買った客を嫌うし、ましてシティサイクルを見下すような所があるから二度と行かない事にしているんだとか。

暫く前にNHKのスゴ技でCherubimが東京電機大の自動制御工学チームと「両手離しで倒れないで進む自転車」で対決していましたが、Cherubimチームの一員としてこの時の店員さんも映っていました。

ボクはハンドルがニョロニョロ動く様を見られただけで満足でした。あんな加減でヘッドパーツを締める事が出来たら高速で下っても気持ち良いだろうな。

総合評価とおススメ度-別にレーサーじゃないからWilier GTRがイチバン

ロード2台持ち体制になってからは、GIANTとGIOSそしてCarreraとGIOSとしてきました。重さ優先か乗り心地優先かで乗り分けていました。

坂がないなら、言い換えると赤城山だの野呂山に行かない、湘南海岸だのしまなみ海道を走るならGIOS AMPIOです。

もしGIOS AMPIOとCarrera Nitro SLで1台残せと言われたら乗り心地と輪行時の気軽さでGIOS AMPIOです。

でも今は平地も山もWilier GTRで良いです。

今ではGIOS AMPIOはホームトレーナーを履かせて3本ローラー専用です。

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ただ、スポーツ自転車にこれから乗ってみたいんだけど、という人にボクが乗り継いだ自転車の中でどれを薦めるかといえばGIOS AMPIOです。

特にドロップハンドルは怖い、という人なら尚更です。

ドロップだったら何だろう?

ボクのようにAMPIOをドロップにするのも選択肢ですが3万ほどかかるでしょうから、割高になってしまう。

SpecializadのAllezはアメリカ出張中に会社の人に借りて一月ほど乗っていました。

僕が乗ったのはクロモリでレイノルズのパイプ。STIは触覚タイプの105でディレーラも105でした。AMPIOよりはシッカリした感じで、なおかつ乗り心地は良かったです。

TCRみたいなガタガタした感じはなし。いいなと思って調べてみたんですが、アルミに変わっていました。

最初は(廉価な)クロモリが無難ではないか

GIANTのアルミはラインナップが豊富で手ごろな値段からあるし、車重もわりに軽いし、カラーリングもカッコ良いのから可愛らしいのまであるんですが、ボクには硬くって辛いです。

妹がESCAPE-R3を持っているので乗った事がありますが、TCRとほとんど同じ乗り心地でした。2km先の駅やスーパーに行くぶんには構わないかとも思いますが、座間のひまわりを見に20kmサイクリングとなるとボクは遠慮したいですね。

GIOSやBASSOのクロモリから乗り始めるといいように思います。

サイクリングが趣味にならなくってもスタンドつけて買い物自転車にはできるし。

んっ、きっかけになった記事、タイトルがR2からR3になってる。じゃあ高くないんだし、ツールも揃えたんだからロードバイク買おうよ!

   

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