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Kaita City Life 海田市生活

次はどこ走ろうか

もう英語のテストは受けない

もうTOEICは受けない、面倒でつまんないから

会社管理の人事情報に英語のスコアってやつもあってTOEICが採用されている会社は多いんじゃないかと思う。

ボクも新入社員研修でTOEICを初めて受けて、今まで15回以上受験した。

初めて受けた時はどんな試験か分からず、戸惑っているうちに問題が進んでしまい散々な結果になってしまった。

 

戻ってきた結果を見て、860点を超えるまでは受験する事に決めた。

といってもマメに受けたわけではなく、一年に四回の事もあれば五年ぶりに受験なんて事もあった。

 

2013年に目標の様な予定の様なものを一応クリアしたので自分的にはすっきりしてTOEICは受けない事にした。

 

ところが会社の体制が変わり、英語でしか意思疎通の方法がない人が増えてしまった。

ちなみに今では上司もアメリカ人。

 

 人事部門でも英語力の把握が必要だったみたいで折角TOEICを卒業というか自主退学みたいになっていたのに英語のレベルテストを受けさせられる事になった。

 

Oxfordのオンラインレベル判定は夜中飲みながらでOK

今度はOxfordのCEFRレベル判定というやつ。

 

会社の英語研修に際して研修の要否と可否とクラス分けの資料との事。

スコアのないもの、つまりテストを受けない者は研修参加不可という話だった。

面倒なので放っておいた所、本業の納期と試験終了期日が重なってしまい、本業を徹夜に近い状態で捌きながら45分で片付けた。

 

点数は忘れたけどB2というグレードに格付けされ、とりあえず英語研修受講可となった。A1-C2のB2ってどういう事よ、酷すぎ、と思ったのだけどA1が一番下でC2が一番上だった。上から三番目で下から四番目のグレードだった。

 

少しして身の回りでCグレードにカテゴライズされているのは「キコク」ばかりだと知って「仕方ないかな」と諦めた。

 

OxfordオンラインテストとTOEICの相関

先日、一年間の英語研修が終わり、確認テストを受けろという事になった。

その際に、この表を知って改めて納得した。

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一番最後にTOEICを受けたのは2013年6月でL475+R405の880だからB2とC1の間位の所だろう。元々その程度の人間が片手間でテストをやればB2なのは大いに納得できる。

 

じゃあテストだけに集中して制限時間を使って受けたらどうなるかって事。

 

会社も金を掛けて語学研修を用意したため、一年間の研修後に同じテストを受けるように受講者に指示していた。従業員と英語の先生の両方を評価するって事だ。

 

研修は一年間のコースだったけど最初の3ヶ月、休みながら数回出席して止めた。

クラスが1回2時間と長いのが嫌だった。

おまけに少人数クラスとweb上での課題の二面作戦という面倒なシステムだった。

トドメは講師が気に入らなかった事。

 

管理部門からは、おまえ出席率低いぞの警告メールも幾度か来たけど黙殺。

 

システムには結局一度もログインしなかった。

最後のログイン日は他の受講者からも見えるようになっていたらしくって「一度もログインしてませんよね」とクラスメートに呆れられた。

 

そんな人間にもコース終了後のレベルチェックの案内は来た。

一回目の通知は見落として再通知で設定された期限の2時間前にログインして開始。

 

一年ぶりにOxfordのレベル判定受験、直ぐ終了

で、65分くらいかけて受けてみた。

90分が最大らしいんだけどそこまでは掛からなかった。

 

リスニングは2回まで聴ける事になっていて問題によっては慎重を期して2回聞いた。

で、1回聞いて「なーに言ってんだろ」って思う話は2回聞いても「なーに言ってんだろ」としか思わないって事を学んだ。

 

readingもlisteningもC1だった。

調べたら満点は120点で80-100点がC1だから底辺も底辺、張り付いている感じ。

でもギリギリだろうが何だろうがCだって事が自分には大きい。

 f:id:cycle_piyo:20161230001041p:plain

今の会社の教育部門の方針はC1,C2の従業員は語学研修を申し込んでもお断りされる。

費用対効果、コスパってやつでしょうね。

 

今後、語学研修がどうこうって話が出ても気にしないでいられるのがすごーく嬉しい。

また、コースが始まる時に「金出してやるんだからランクを上げるように」って通知が来ていたのでドロップアウト組として一安心。

 

TOEICの耐えられない点

このテストを利用するまではTOEICが人事データに残るテストだったため、こればっか受けていた。長時間のテストで苦痛だったけど人事情報に載るものだから仕方なしと諦めていた。

 

TOEICの苦痛なところは三つ。

・長時間

・くだらない会話を聞かされる

・アホみたいな記事を沢山読まされる

 

TOEICは3時間くらい掛かるから半日仕事になっちゃう。平日会社で受けられる人は恵まれているんだろうけど会議とかぶったらまずアウト。

休みの日に外に出かけて受けるとその日はTOEICで終わっちゃう。

会場も色々で、交通の便とか教室の綺麗さは問題なくても困る事がある。

駒沢女子大が会場になった時は、ほんっとーにトイレで困った。

 

リスニングも「あっちの通りに中華ができたよ」「ヒロシも誘おうよ」「俺は今日はパスタじゃなくっちゃ嫌だ」みたいな下らないのを幾つも幾つも聞かされる。

「うるせーなー、お前の昼飯なんてなんだっていいよ」と聞いているうちにイライラしてくるんだけど、Q1-中華のレストランは何ストリートに出来ましたか、Q2-パスタが良いといったのは誰ですか、とか聞かれるから耐えるしかない。

 

リーディングも然りで架空の広告だとかヘンテコな仕様書だとかを沢山読まされる。

そもそも広告なんて自分の関心のあるものしか見ない。だからTOEICが大好きな旅行の広告なんて日本語のものでも良く分からない。普段見ないから。

マニュアルの手合いも必要に迫られた時しか見ないから、ここ何年かで読んだ英語のマニュアルは日本電子の元素分析装置のものとSHIMANOのメンテマニュアルのみ。

分析装置のマニュアルは英語は簡単だけど物質に電子線を当てるとどんな事が起こるか多少は知らないとダメ。多少は基礎知識のあるものを必要に迫られて読むわけだからそれなりに集中するのでとりあえず頭に入る。

興味のない分野のありもしないモノの説明文書なんてアホらしくて苦痛すぎ。

 

990点を基準に問題ができているらしいからボクのように満点から遥かに下のレベルの人は真剣に読まないと全然終わらない。どっかでみた事があるけど「時間内に終わる=900点クリア」くらいに作ってあるんだとか。リーディングはいつもアップアップで430点が最高なので妙に納得。

 

皆が同じ問題で解いた数と正解率の積を見ているからこうなっちゃう。

 

Oxfordオンラインテストのいい点

・短時間で済む

・ネットさえ繋がればできるから本当に空き時間でやれる

・恐らく精度が高い

 

oxfordの試験はとにかく短い。リスニングの問題は2回まで聞く事が出来て、今回は慎重を期していくつかの問題は2回聞いた。おまけに終了間際にエースがやってきて「お風呂屋さんに行く約束だったのに何でそんな事始めるんだ」と怒り初めて数分間ゴタゴタした。

それでも65分しか掛かっていない。

 

試験を始める時にどの程度のレベルの問題にするか3つのレベルから選ばされるけれど自動的にレベルが調整されていくので分からなければ真ん中で良いみたい。

 

TOEICみたいにリスニングで、Q1-写真と一致する文章は何番ですか?「おじさんが黒板に字を書いています」みたいなのが延々と続く事はない。やっている過程でキューッと難度が上がっていくのが分かる。

その一方でよくわからないから勘で選ぶとサッと難度が落ちたりする。

恐らく観が外れたって事だろう。

また2回まで聞けることになっているけど1回か2回かでスコアも違うのだと思う。

英語圏の連中と会議をしていると確かに「キコク」が1回で分かっても日本でずっと学校に通ったり働いてきた人達が聞き直したりする局面はある。

 

oxfordのレベルテストは短時間で少ない問題数で終わるから精度がないかと言うとそんな事もなさそうである。

会社の同僚を見ても「キコク」はCグレードだし、概ね業務の中で英語で悲惨な事にはなっていない人はB2で、「やばいかな」という局面のある人はB1になっている。

海外の拠点で数年勤務した人でもB2の人がいる一方で「キコク」はCグレード。

割といい感じで精度が出ていると思う。

  

資格試験に相当するのであればTOEICの様な国内の参加者が多く長時間のものも良いとは思うのだけど自分自身のレベルチェックには重過ぎると思う。

Oxfordのオンラインテストは 必要に迫られて英語をやっている人が適宜レベルチェックするのにとってもいいツールだと思う。

 もう英語のテストは受けない 

ともかく、これで英語の試験から開放されてとても嬉しい。 

どうしたら中華英語が分かるようになるの?

ふつーの英語で困る事がないってわけじゃあないけど、中国系の英語を聞き取ることが目下の最大の課題。

なのでイギリスとかアメリカの人の英語クラスは今の所いい。 

中華英語のリスニングのいい教材を探しているけどナカナカない。youtubeにあるシンガポールの英語はボクが普段聞かされている中華英語よりアメリカ人の英語に近い。

それだと「ぷらくてぃす」ってやつにはならない。

 

中華系の人には、たまーに二度読みしないと分からない英語を書く人もいる。こっちは向こうの方が英語が分かるって認識でいるから「仕事上の用件レベルの英語が理解できないのか」と軽いショックを受けたりしていた。

 

でも程なくして「なんで、コイツの英語ばっかりが分かんないんだろ」って思ってメールを何通かまとめて時間かけて読み直してみると、先方の英語が間違っているというケースもあった。でも当人は自信満々で数百人を前に訓示たれちゃうのである。

 直属の部下はさぞかし大変だったろう。

 

中華圏の英語を聞き取るために時間を費やすのなんて虚しい事この上ないので英語の要らない仕事になればもっと良い。