Kaita City Life 海田市生活

次はどこ走ろうか

浜田へGo(3) -海田へ帰ろう-

ユメタウンでお買い物

帰りは浜田道と並行するK5基本のルートを走りました。イマドキは何処でもコンビニがあるので、当座ボトルだけ水で満タンにして走り始める習慣になっています。ですがK5沿いには食料の補給ポイントや食堂はとても少ないのです。去年は途中で空腹になってしまいコカコーラでエネルギー補給をする羽目に陥りました。今年はその反省を生かして、出発前にyoumetownでお買い物です。3本くらいバナナを買って、アンパンかカレーパンを一つもてれば良いな、と思って食品売り場に向いました。ですがバナナはよくある5本くらいセットのずっしりしたヤツか1本でしか売っていません。仕方なく1本で妥協して、パン売り場で小振りのアンパン五つのセットを買いました。バナナ、アンパン、水調達完了です。大朝まで行けばコンビニがありますからこれで安心です。

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北広島へ

多少は詳しくなった浜田市街を走り浜田駅前に出ました。ここから浜田駅を背にしてK5で北広島に向かいました。浜田駅からすぐの浜田高校は歩兵第21連隊だったそうです。歩哨舎も残されています。

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ボクの卒業した中学も野戦重砲兵連隊の跡地なので歩哨舎が残されており、門柱も昔のままです。中一の時には、旧校舎と呼ばれる建物に入れられたのですが元兵舎との事でした。こいつは在学中に取り壊されましたが浜田高校では帝国陸軍時代の建物をまだ利用しているそうです。浜田高校を過ぎて暫くするといよいよ山道となり急に寂しくなりますが、その道を淡々と上りました。f:id:cycle_piyo:20170619055920j:plain今福の少し賑やかなエリアを過ぎると随分立派な訓練施設を備えた消防署がありました。浜田消防署美又出張所です。昨年、海田駐屯地でこういった施設を眼にしましたがこっちの方が海田駐屯地のものより立派な気がします。多分、浜田市の消防隊員が集められて特訓する場所です。f:id:cycle_piyo:20170619055944j:plain

今市で一休み

最初の休憩ポイントに予定していた旭町今市にやってきました。去年覗いた総合食品センターまるみは営業していませんでした。クリスタルガイザー自動販売機で買って旭支所前のトイレに入って一息つきました。相変わらず静かな町です。平成の合併で浜田市になった地区なんでしょう。f:id:cycle_piyo:20170619055956j:plainf:id:cycle_piyo:20170619060015j:plainK5はこの町にとってメインストリートなんだと思います。そのメインストリートを左折してK7に入り、上りに入りました。ここの上りと瑞穂の先のクネクネ道が帰路では代表的な上りじゃないかと思います。どっちもトロトロ走る分にはきつくありません。その位の坂を越えるだけで日本海沿岸と瀬戸内を行き来出来てしまうのが中国地方の特徴です。取り立てて危ない所もありません。太平洋で手を洗って日本海で足を洗おうとすると峠を幾つも越える関東・信越とは大違いです。f:id:cycle_piyo:20170619060032j:plain

市木へ

K7からK50に入ると八戸川沿いにルートが変わります。f:id:cycle_piyo:20170619060059j:plain鮎釣りが解禁になった後らしく、鮎釣りのおじさんが沢山でした。魚淵で鮎釣りしているのを見て「おおー」と思ったのですがこの先にいわし淵というのもありました。f:id:cycle_piyo:20170619060112j:plainf:id:cycle_piyo:20170619060117j:plainつりをしている人を眺めながら進み再びK5に入り、瑞穂のスキー場郡の元、旭町市木までやって来ました。去年はここに来る頃にはおなかペコペコで、民家の玄関先に設置してある自販機でコーラを買って空腹をしのいだのでした。そのお宅に「民宿酒井」と看板が出ています。f:id:cycle_piyo:20170619060128j:plain去年はこの看板は無かったような・・・。この時期は釣り客、冬やスキー客って事ですね。今年は補給食を買ってあるのでこの先のバス停にもぐりこんでアンパン食べて一休みとしました。f:id:cycle_piyo:20170619060302j:plainよし、元気出たっとばかりに走り出して直ぐにうどん、そばの幟が目に入りました。何時の間にか立派な店が出来ています。マーフィーの法則ってつくづく偉大です。f:id:cycle_piyo:20170619060325j:plain

最後の峠越え、三坂峠

瑞穂インターの脇から三坂峠に向って上ります。ここは地図を見ると九十九折になっていて激坂っぽいのですが坂もきつくなく静かな道です。f:id:cycle_piyo:20170619060225j:plainf:id:cycle_piyo:20170619060355j:plainf:id:cycle_piyo:20170619060407j:plainきつくなくっても県境のトンネルにやってくると「ここまで来たよー」っていう安心感が湧いてきました。鼻歌歌いながら大朝まで下りました。f:id:cycle_piyo:20170619060426j:plain去年はここでやっとセブンイレブンを見つけて、おにぎりやカロリーメイトを買い込んで一息ついたのでした。今年は残っているあんぱんを片付けてオシマイ。エースに「大朝まで来た、今年は2時間あれば可部に着くよ」と電話です。

ちょっとそれてライトのお話

時間的に日没をまぬかれそうに無いのでお試し用に持ってきたTe-Richのライトを装着しました。こいつは本体が100g程度と軽く、ブラケットもハンドル径によらず装着可能です。ライトとの接続部分もネジになっていて安定性や強度も高そうです。加えてUSBのリチウムイオンバッテリーは別になっていてクッションとマジックテープでフレームに固定できます。もしかすると①明るい②シッカリ固定できる③稼動時間が長い④ハンドルが重くならない、という今まででベストのライトなのかもしれません。今回の浜田ライドは明るいうちに戻りたいけど、暗くなったらライトのテストが出来るから別に良いやって感じでスタートしていたのです。このライトの他に漬物さんのブログで知ったSERFAS SL-255を持参していました。これは乾電池式なのに約100gと軽く寒い日でも稼働時間の極端な低下が無いという事で購入しました。電池はetrexと同じ単三です。東北地方のブルベで通用したって言う実績は大きいです。漬物さんからは「ブラケットは壊れやすいよ」というコメントを頂いたのでbike guyのマルチホルダーを使っています。そのうちcateyeの遊んでいるブラケットを改造してみます。

晴走雨読: ブルベ用ライト考:Serfas SL-255 を試す(2)―試した結果

・SERFAS SL-255+エネループ:107g

・Te-Rich

- 本体:103g

- ブラケット:20g

- バッテリー:125g

江の川沿いを下って可部へ

去年は大朝で「あと40km、残りは下りだから楽勝だよ」とエースに電話して、実際には繰り返しやってくるゆるーいアップダウンに完全にやられてしまいました。そこで今年はR261を通るのはやめてひたすら江の川沿いを行くルートを設定しました。大朝から新庄高校の前を通ってK311-->R433-->K69-->K5からR54に出ました。f:id:cycle_piyo:20170619060459j:plain

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土師ダムも初めてでした。f:id:cycle_piyo:20170619060526j:plainR54にでる少し前にTe-RichのLEDライトを点灯。バカ明るい。Highモードだと怒られそうで心配になりLowモードで使用しました。自転車のライトっていうより原付のライトって感じです。これを知ってしまうとGENTOSの3xxなんて怖くて二度と使えません。これは当分Te-RichとSERFASの二灯体制で安心できそうです。R54も旧道を選択したので車が少なく気楽。下りだしライトは明るいしで随分楽に可部に帰着しました。20:20だったのでほぼ13時間。209kmの道のりでした。駐車場でWilierGTRを車に積んで、可部のすし辰って回転寿司で食事をして海田町に戻りました。f:id:cycle_piyo:20170619060536j:plain楽しかったです、気持ちよかったです。良いライトが見つかったから秋もやろうかな。